793件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

今回上程されております議第66号は、新たに開始となる、オミクロン株BA.1型対応ワクチンによる追加接種ファイザー社ワクチン0.3ミリリットル、モデルナワクチン0.5ミリリットル、5歳から11歳の小児追加接種小児用ファイザー社ワクチン0.2ミリリットル、生後6カ月から4歳接種乳幼児用ファイザー社ワクチン0.2ミリリットル、オミクロン株対応ワクチン接種等に係る予算のみ8,132万4千円が計上されています

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

さて、本日追加提案として上程をいたします議案は、条例の一部改正が1件、契約の締結が1件、新型コロナウイルスワクチン追加接種に係る補正予算が1件の計3件となります。急な提案となり大変申し訳ございませんが、それぞれの提案につきまして、趣旨を御理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。  

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

現在の一般市民対象としたワクチン接種は、60歳以上の方及び18歳以上60歳未満の方で基礎疾患を有する方や、重症化リスクの高い方への4回目のワクチン接種を行っており、7月に2日間、8月に3日間、9月に3日間の接種日を設定いたしました。  しかしながら、今般の感染拡大によりワクチン接種を希望される方が多く、予約枠がすぐにいっぱいになってしまう状況となっております。

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

水俣市の観光応援券は、各宿泊施設観光応援券の残りがあれば利用でき、また、宿泊者熊本県のくまもと再発見の旅の要件であるワクチン3回接種済証PCR検査等陰性証明書の提出、ふだんから一緒にいる人との旅行に限定などを満たせば、県民割の利用ができます。両方の要件を満たせば、いずれも利用することができます。  次に、宿泊飲食等経済効果をどう見込んでいるかとの御質問にお答えします。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

いきいき健康課は、新型コロナウイルス対策主管課として医療機関高齢者福祉施設等対策協議を続け、新型コロナウイルスワクチン接種券を4回発行し、現在、国においてはオミクロン対応ワクチン接種も計画されているところです。  いきいき健康課は、通常業務の多さに加え、新型コロナ関連業務も追加されています。

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

迅速なワクチン接種に向けた体制整備のほか、感染状況に応じた検査体制医療提供体制強化など、様々な感染拡大防止対策に取り組みました。  2点目は、市民生活を守る取組です。  子育て世帯住民税非課税世帯等に対して臨時特別給付金を支給するなど、コロナ禍の影響を大きく受けた方々が安心して生活を送るための支援を行いました。  3点目は、地域経済を再建する取組です。  

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

右側に概要を記載しておりますが、ワクチン接種に係る国の措置の拡充、医療体制の確保、雇用の維持と事業継続等のための支援強化差別等の禁止、感染症対策に関する権限等の見直し、税財政措置充実等を求めるものでございます。  次に、通し番号1番から5番が税財政大都市制度関係でございます。  

水俣市議会 2022-06-23 令和 4年6月第3回定例会(第5号 6月23日)

補正の内容としては、第3款民生費に、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業、第4款衛生費に、新型コロナウイルスワクチン接種事業を計上している。  これらの財源としては、第14款国庫支出金をもって調整しているとの説明を受けました。  特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

これまで取り組んでまいりました休日・夜間の特設窓口企業等への出張申請に加え、今年度の主な取組として、今月18日より大規模な商業施設公設公民館参議院議員選挙の期日前投票所等での出張申請受付を順次開始するとともに、熊本県とも連携し、ワクチン接種会場等での出張申請受付実施いたします。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

現状認識課題の部分におきましては、各種データ時点更新並びに希望者へのワクチン接種の着実な実施に取り組む必要があることなどを明記いたしました。また、状況が目まぐるしく変化しますことから市財政については記載を削除し、今後は財政中期見通しの中で整理することとしております。  6ページをお願いいたします。  Ⅲ対策方向性基本施策でございます。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

Ⅱ、現状認識課題では、各種データ時点更新及び希望者へのワクチン接種の着実な実施に取り組む必要があることを明記いたしております。また、状況が目まぐるしく変化しますことから、市財政についての記載は削除しまして、今後は、財政中長期見通しの中で整理することといたしております。  6ページをお願いいたします。  Ⅲ、対策方向性基本施策でございます。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号

この資料を拝見させていただくと、先ほどの説明でもありましたとおり、20代以下の方々が約半数を占めるということをおっしゃられておりましたが、小児ワクチン接種というところで、これはどのように今後考えていくかというところが、ちょっと今知りたいわけではありますが、この新規感染者方々は、これまでと同様にワクチン接種の方が多いんでしょうか。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道分科会−06月21日-01号

アジア太平洋水サミット担当井上理事につきましては、健康福祉局ワクチン統括監兼務辞令が発令されており、本日は厚生分科会に出席いたしますので、本分科会は欠席とさせていただきます。また、平野水保全課長及び廣瀧アジア太平洋水サミット推進室長につきましても、病気療養中のため本分科会を欠席させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。  以上でございます。

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

検診無料化ワクチン早期承認具体化など。  そこで、まず、1)本市子宮頸がん検診状況について伺います。  また、日本では、毎年約1万1,000人の女性子宮頸がんになり、毎年約2,900人の女性が亡くなっています。患者さんは二十歳から増え始めて、30歳までに子宮を失ってしまう方も1年間に約1,000人いると言われています。  がんの予防のもう一つがHPVワクチン接種です。

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

考えられる職員配置としましては、法律により令和7年度中のシステム移行が決定している、ガバメントクラウドへの対応や行政のデジタル化、あらお海陽スマートタウン事業推進新型コロナワクチン接種対応職員強化スマートタウンへの民間誘導やTSMCに関連する企業誘致体制強化など、本市重点課題への傾斜的配置などが考えられるところであります。